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塩浸温泉 坂本龍馬公園
日本で初めて新婚旅行に行ったといわれているのが、有名な幕末の志士、坂本龍馬です。
龍馬が最愛の妻お龍と仲むつまじく旅した霧島。
犬 飼 滝
柱状節理の岩肌を流れ落ちる、高さ36mの滝。幕末に、坂本龍馬も新婚旅行で訪れ感動したといわれる滝です。県道470号沿いに駐車スペースのある滝見台より見え、滝見台より下っていく遊歩道が整備され、滝壺に近づくこともできます。
安 楽 温 泉(天降川)
妙 見 温 泉(天降川)
霧島市隼人町を南北に流れる天降川
妙 見 温 泉(天降川)
霧島市隼人町を南北に流れる天降川
秋になると紅葉が綺麗です。
熊襲の穴
古代の南九州にはクマソと呼ばれる人々が住んでいました。クマソは熊のように猛々しく、勇ましい人々であったといわれ、古事記では「熊曽」、日本書紀では「熊襲」と書かれています。熊襲の穴はクマソ族の首領・川上タケルが住んでいたところで、女装した日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に殺されたと伝えられています。
引用元:熊襲の穴|観光スポット|鹿児島県観光サイト かごしまの旅
熊襲の穴2
古代の南九州にはクマソと呼ばれる人々が住んでいました。クマソは熊のように猛々しく、勇ましい人々であったといわれ、古事記では「熊曽」、日本書紀では「熊襲」と書かれています。熊襲の穴はクマソ族の首領・川上タケルが住んでいたところで、女装した日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に殺されたと伝えられています。
引用元:熊襲の穴|観光スポット|鹿児島県観光サイト かごしまの旅
熊襲の穴 3
古代の南九州にはクマソと呼ばれる人々が住んでいました。クマソは熊のように猛々しく、勇ましい人々であったといわれ、古事記では「熊曽」、日本書紀では「熊襲」と書かれています。熊襲の穴はクマソ族の首領・川上タケルが住んでいたところで、女装した日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に殺されたと伝えられています。
引用元:熊襲の穴|観光スポット|鹿児島県観光サイト かごしまの旅
熊襲の穴 4
古代の南九州にはクマソと呼ばれる人々が住んでいました。クマソは熊のように猛々しく、勇ましい人々であったといわれ、古事記では「熊曽」、日本書紀では「熊襲」と書かれています。熊襲の穴はクマソ族の首領・川上タケルが住んでいたところで、女装した日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に殺されたと伝えられています。
引用元:熊襲の穴|観光スポット|鹿児島県観光サイト かごしまの旅
嘉例川駅
鹿児島県内で最も古い木造の駅舎。1903年に開業百年余の歳月を刻んできました。今は無人駅となっておりますが、木造の味わい深い駅舎は、見物に訪れる人が後を絶ちません。土・日曜日は嘉例川弁当の販売もされます。
嘉例川駅 2
鹿児島県内で最も古い木造の駅舎。1903年に開業百年余の歳月を刻んできました。今は無人駅となっておりますが、木造の味わい深い駅舎は、見物に訪れる人が後を絶ちません。土・日曜日は嘉例川弁当の販売もされます。
妙 見 温 泉 夕暮れ(天降川)
川の両岸にホテル・旅館が並ぶ妙見温泉。天降川、中津川と合流している妙見大橋
妙 見 温 泉 「斎藤茂吉先生が訪れて詠まれた歌」
日当山
妙見 安楽 塩浸
湯は沸きいでて
くすしき国ぞ
斎藤茂吉
【くすしき=神秘的な】
霧 島 神 宮
閑寂な老杉の濃い緑に包まれた参道・境内を抜けると、格調高い朱塗りの社殿の荘厳かつ豪華絢爛な姿があらわれます。建国神話の主人公である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮は、創建が6世紀と古い歴史を誇る神社です。最初は高千穂峰と火常峰(御鉢)の間にある背門丘に建てられたといわれていますが、霧島山の噴火による消失と再建を繰り返し、500年以上前に現在の場所に移されました。現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、1715年に建立・寄進したものです。年間100以上の祭儀が行われ、中でも元旦と2月11日に本殿で奉納される九面太鼓は、勇壮な郷土芸能として県内外から注目を集めています。この近辺には霧島の七不思議や古宮址などもあります。桜の時期には薄桃の花が、紅葉の時期には紅葉の赤と鳥居の朱がよく映えます。
引用元:霧島神宮|観光スポット|鹿児島県観光サイト かごしまの旅
霧 島 高 千 穂 河 原
天孫降臨伝説を残す高千穂峰(たかちほのみね)の登山の起点となるのが、高千穂河原(鹿児島県霧島市)。この高千穂河原は、御鉢の噴火による焼失まで霧島神宮の鎮座した地(霧島神宮古宮址)。中岳・新燃岳、御鉢・高千穂峰方面への登山口になっているほか、ミヤマキリシマ観賞の中岳中腹探勝路も整備されています。
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